北海道のオホーツクや釧路根室十勝の道東を中心としたフライフィッィングや釣りの情報を発信!

北海道道東Angler

フライフィッシング

スイッチロッドJスイッチ 11ft#8のレビューと体験談

更新日:

私はフライ歴は20年になろうとしていますが、一度まったく釣りをしていない時期がありました。
その間に道具の大半を処分してしまい、新たにMaxcatchの#5のスイッチロッドと#10のダブルハンドロッドを購入しました。
まあ、Maxcatchの竿は安くてけっこう使える竿ですが、間の番手で#7か#8のロッドが欲しくなって値段も手頃なティムコのJスイッチ11ft#8を買いました。
そこでJスイッチのレビューと体験談を記事にしようと思います。

Jスイッチをネット通販で買うなら

Jスイッチはティムコから発売されているので、比較的近所の釣具店で置いていたり、取り寄せられると思います。
私も美幌町のブルーマリンで取り寄せてもらいました。
値段についてはネットで買うのとほぼ一緒の値段で取ってくれましたが、発注して届くまでちょっと時間がかかりました。
やはり、釣り竿というのは思い立ったらスグ欲しいものなので、通販で買うほうが早く手に入ります。

価格についてはこの記事を書いている2018年11月現在ではヤフーショッピングのライフアンドグッズで30,435円で楽天のECJOYが31,112円、Amazonで 36,923円となっています。

 

Jスイッチのレビュー

Jスイッチはフライロッドにしては3万円台で比較的手頃な値段ですが、ロッドケースがついてないのですよ。
で、それは知ってたのですが、せめてブリスター製のロッドケースがついてくると思っていたのですがそれすらなかったのです。
そこで、このロッドケースを別途買うこととしました。
さすがにロッドケースなしでは車のドアに挟んだり、保管の際に竿を折ってしまうリスクがあるわけです。

 

Jスイッチは#5から#8までが11ft 4pcになっています。
リールシートはシルバーにスペーサーが黒と灰色の格子状の模様になっていて高級感が出ています。
ちなみに#3と#4が10’3”となっていてリアグリップが取り外すことができます。

私はてっきりJスイッチの全部のモデルがこんなふうになっていたと思ったのですが、違いました。
ぶっちゃけ、#5や#6もシングルハンドとして無理なく使えると思うので、リアグリップ脱着式にしてほしかったかなと思います。

 

Jスイッチの適合ラインは

スペイキャストが日本で流行って10年以上経ちますが、ロッドとラインの組み合わせは本当に複雑になりました。
オーバーヘッドキャストの時は何も考えずにロッドと同じ番手のフライラインを使えば良かったですが、スペイラインとなると本当に訳がわからないくなりますね。

 

かつてのRIOでウインドカッタースペイというラインがあったのですが、WWF#7/8/9とか意味不明な番手になっていました。
いやいやいや!このラインはどの番手のロッドに使えばいいんじゃい!
と、ツッコミを入れなくてはいけない状態です。
スペイラインは番手を間違えるとラインが重すぎてキャストしにくかったり、最悪の場合はロッドがキャスト中に折れるということもありえます。

 

その点、Jスイッチでは3Mのスープラ・エクスプレス(もしくはマスタリーウェーブレングス・スープラエクスプレス)を使うことを最初から指定してきているのは良心的かと思います。

で、私はどんなラインを使っているかというとKEN CUBEのパワーヘッド8 チェンジャブルラインのボディ部分だけで使って、モノフィラのランニングラインを接続しています。
このラインはダブルハンドロッド用なので、スイッチロッドでティップを付けると重すぎてキャストしずらいです。

もしも、お手持ちの同番手のラインがあればそれを使ってみて、無理なくキャストできればそれに越したことがないと思います。
ラインも結構高いものですしね。

 

Jスイッチ11ft#8を屈斜路湖で使ってみる

Jスイッチが届いてさっそく11月の屈斜路湖で使ってみました。
ロッドアクションはミディアムアクションでロッドの真ん中からぐにゃんっと粘り強く曲がって反発します。
私は今まではファーストアクションのロッドをよく使っていたので、新鮮な気持ちでした。

この日は昼間から風がなくてベタ凪なのでフローティングラインだとリトリーブすると波紋が気になりました。
そこで、物は試しとKEN CUBEのパワーヘッドS 5mのインターミディエイトにモノフィラのランニングラインのものを乗せてみました。
このラインは#4/5ロッド用ですが、Jスイッチ#8でも多少軽いと感じますが、オーバーヘッドキャストでもシューティングスペイでも25mくらいはキャストできてなんとかなるレベルだと思います。
オーバーハングは1m以上にするといい感じで飛んでいって、しっかりとターンオーバーしてくれます。
適正のラインウェイトのパワーヘッドSを使うともっと飛距離も伸びるかなと思います。

この日は結構な数のヒメマスがかかって楽しい釣りをすることができました。
Jスイッチ#8は屈斜路湖のほかに阿寒湖、海のカラフトマス、川の下流のアメマス釣りなんかで活躍できそうなロッドですね。

 

 

 

投稿者プロフィール

道東アングラーひろし
道東アングラーひろし
小学生の頃より近所の川でエサ釣りをしている釣り大好きな40代半ばのおっさんアングラーです。
一番好きな釣りは川のフライフィッシングです。

管理人プロフィールはコチラ







-フライフィッシング
-フライロッド

Copyright© 北海道道東Angler , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.