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網走地方 釣行記・ポイント解説

カラフトマス釣り 網走市二ツ岩海岸で爆釣!狙い方やポイント解説

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北海道ではお盆を過ぎた頃から秋にかけてサケマス釣りに熱狂することになります。
網走市二ツ岩海岸ではルアーやフライでカラフトマスやサケを狙うアングラーが集います。
私が実際に二つ岩海岸で釣りをしたことを記事にしますね。

網走市二ツ岩海岸の位置とポイント

二ッ岩海岸は網走市の北にある海岸で巨岩があります。
バイラギ川とポンバイラギ川という小さな川が注いでいます。
この川の水がカラフトマスやサケを寄せているわけですね。
二ッ岩の一級ポイントはバイラギ川の河口となります。

釣り人は河口に陣取ってカラフトマスの群れに向かってルアーやウキルアーを投げ込みます。
私は1人フライフィッシングという場違いな道具立てだったこともあり、二ッ岩のワンドと河口の中間地点で釣りをしました。

9月3日~9月6日二ッ岩カラフトマス釣行記

そろそろカラフトマスが釣れるかと思い、網走川の二ッ岩海岸に行ってきます。
駐車場は元ホテルである高齢者向け住宅花水木の駐車場に停めて、ここで準備をして海岸に向かいます。

 

サケマス釣りは朝マズメが一番釣れる時間とされていて、日の出前後が一番釣り人が多いです。
やっぱり、勤め人は早朝にひと釣りをして7時前後に出勤のため次々上がってゆきます。
私は早起きできないヘタレなので、もっぱら夕マズメを狙うことになります。
9月3日と9月5日は夕方に釣りに行って、平成30年北海道胆振東部地震のあった9月6日は朝から午前中に釣りをしました。

9月3日、9月5日夕マズメのカラフトマス釣り

この時期の潮が夕方は満潮になって朝は干潮となっていました。
夕方に釣りに行って満潮になっていて打ち寄せられているアマモといった水草が沿岸を洗っていて海を漂っていました。

9月3日夕方に初めて二ッ岩で釣りに行った時は#8 14ftのダブルハンドロッドにラインはフローティングのシューティングテーパーにモノフィラのランニングラインにしました。
フライも赤いゾンカーやウーリーバガーを使っていました。

釣りをしていると時折カラフトマスがモジリがあったり、ヘッドアンドテイルで海面を飛び上がってテンションが上がります。

 

ラインバスケットがなかったので、手繰り寄せたラインに水草が絡まってエライことになりました。
また、一投一投で釣り針に水草が引っかかっている有様でした。
とにかく初日のカラフトマス釣りは初めてのポイントということで、いろいろ問題のある釣りでした。

そして、二ッ岩海岸では蚊がものすごく多くて、もう9月だから油断して虫除けするのを忘れてしまいした。

このように引くレベルで手や首筋が蚊に刺されまくってしまいました。
二ッ岩では虫よけスプレーや虫よけグッズで対策しましょう。

 

釣りから帰ってきて、水草対策のためラインバスケットを用意して、フライにも工夫をしました。

マテリアル
Tail ハックルファイバー、ティンセル、マラブー
Body シルバーフラットティンセル、ボディプロタクター?

このようなウィッグルバガーの亜種のようなフライを多数巻いてみました。
カラーはボディ赤、テイル黄色とかボディ紫色、テイル赤などです。
毛足の長いボディブロテクターのようなマテリアルをボディに密に巻いてウィードガードとしてみました。

これで少しは水草が絡みにくくなっていますが、フライがキャスト中に回転してしまい、ラインがヨレてしまいます。
そこで、ボディの上を刈り込むことで回転しにくくなりますが、そうするとテイルが絡みやすくなると思います。
なかなか決定打がないのが実情です。

 

そして2日後の9月5日の夕方に再び二ッ岩に行きます。
しっかりとハッカ油をスプレーして防虫してラインバスケットを用意して、フライを上記のウィッグルバガーを付けてキャストします。
これで、釣りをする時間が多くなり、快適に釣りができました。

 

キャストしてラインを大半リトリーブしているとヒットします。
わりかし岸際でヒットするのでそのままラインを手繰り寄せて岸にずり上げてランディングします。

 

40cmチョイのカラフトマスのオスが釣れました。
キープするかちょっと迷いましたが、昨日ホッケやサンマなど生魚がお裾分けされていたのでリリースしておきました。
その後、日没までキャストをしますが、ノーヒットで終わります。

9月6日午前、カラフトマス爆釣!

9月6日は北海道で地震が起こってしまい、朝から停電になったこともあって朝から二ッ岩に行きます。
朝8時頃に釣り場に着くと人はまばらで河口付近はものすごい数のカラフトマスが群れを作っていました。
そして、沖ではかなりの頻度でジャンプが見えていました。

 

ところが、ここで私は#8のリールを忘れるというミスが発覚。
そこで、このチャンスを逃すのもアレなので、川用の#5のフローティングラインを#8の竿にセットするという苦肉の策で対応します。
ラインが軽すぎて全然飛ばないですが、何とか20mくらいはキャストできたので、ワンチャンに賭けますがやっぱりダメでした。
やっぱり一度家に帰ってリールを取りにとんぼ返りをします。
改めて釣りを開始をすると、隣のウキルアーの釣り人がヒットをしていました。

ヒットをして難なくチャッチしていました。

 

そして、すこし間を置いてもう一匹ヒットしてキャッチしていました。
このようにピンポイントで特定に釣り師ばかり釣れる現象があるんですよね。
日が高くなって釣り人の数も少ないのでバイラギ川の河口やポンバイラギ川の様子を見てみます。
二ッ岩は全体的に遠浅になっていて、特にポンバイラギ川の河口はさらに遠浅でした。
この日の天気は晴れで日が高くなって魚の反応が悪くなったので釣りを止めました。

網走二ツ岩海岸のサケマス釣りのまとめ

網走にはかつて帽子岩にある西堤防がサケマス釣りの超一級ポイントがあってルアー釣りが盛んでした。
私もここでよくカラフトマス釣りに行ったんですが、現在は関係者以外立入禁止です。
というよりも昔から立ち入り禁止だったんですが、お構いなしで入って釣りをしていたわけですよ。

 

西堤防での釣りができなくなって二ッ岩や藻琴に分散したものと思われます。
二ッ岩海岸はルアーやフライでサケマスを狙うのにとても最適な場所となっています。
全体的に遠浅なので、根掛かりしないようにルアーはウキルアーにしたり、フライならフローティングラインで表層を狙います。
カラフトマスはルアーやフライの反応が良くてとても面白いターゲットです。
それに対してシロサケは食性がプランクトンということで、あまり積極的にルアーフライを追わず反応が悪いですが、一度掛かると太くてデカイこともあってファイトはかなり手こずります。
良い釣りができるようにこの記事が参考になれば幸いです。

 

 

 

投稿者プロフィール

道東アングラーひろし
道東アングラーひろし
小学生の頃より近所の川でエサ釣りをしている釣り大好きな40代半ばのおっさんアングラーです。
一番好きな釣りは川のフライフィッシングです。

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