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【悲報】網走の卯原内ダムは釣り禁止の立て札が!ニジマス釣りを振り返って

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道東はあらゆる川や湖でマス釣りが楽しめます。
アメマスやヤマメのほかにニジマスが棲んでいます。
本日、網走の卯原内ダムに行って釣りをしたのですが、8月26日に久しぶりに行ったところ、釣り禁止の立て札が立っていて、すごすごと帰ってきました。

 

参考に2018年5月と6月に卯原内ダムのインレットに入った模様を残しておきますね。

卯原内ダムの位置と概要

卯原内ダムは二級河川の卯原内川に作られたロックフィルダムで農業の灌漑目的で作られました。

ちなみに、卯原内ダムのちょっと下流には北ホタルの里という場所があります。
夏になったらホタルが見られます。

 

ダム管理事務所付近はこれでもか!ってほど立入禁止と表示されていて釣りのできる雰囲気ではありません。
そして、インレットに向かう途中に不穏な立て札をチラッと見えたのです。

「これはダムの堤体での釣りがダメってことだよな!」
と、勝手に解釈をしてインレットの林道を進みます。

車を10分ほど走らせてインレットに向かうところでやはり不穏な立て札が立っていました。

「ええぇぇ....」

これより先立入禁止
一般の方の立ち入りはご遠慮ください
網走市

という、立て札がありました。
さすがにこれほど明確に言われてしまうと無視もできずに、ダムの堤体に戻ってみます。

 

ダムの管理事務所の近くにしかと釣りを禁止する立て札がありました。

 

この図を見て分かるとおり、ダム湖全体はもとより流入河川も立ち入り禁止となっていて、完全に釣り人を締め出す姿勢を明確にしてきました。
このことについては網走市に問い合わせてみて、立ち入り禁止の経緯や詳細を聞いてみようと思います。

 

卯原内ダムのインレットでニジマスとヤマメを釣る

林道を進んでゆきます。
途中でプレハブと簡易トイレのあるところがあります。
ここを降りてダム湖で釣りができるのでしょうか?

 

しばらく進むとT字路に差し掛かるので右に曲がります。

 

曲がってすぐに分岐点があるので右の道路を進みます。

 

右の道路を進むとこのような施設と広場に出るので、ここで車を止めます。
この日は1台軽自動車が止まっていました。
正面左に施錠された門がありますが、人が通れる隙間があるのでそこを通ります。

 

門を抜けて真っ直ぐ歩いてゆくとこのような景色となっています。
インレットのあたりは雨後のせいか微妙に濁った水で満たされていて澱んでいます。
先行者はウェーダーを履かずに先の土手に腰掛けてエサ釣りをしていました。
ちょっと何を釣っているのがわからなかったですね。

 

そして卯原内ダムのインレットは相変わらず水草が多いですね。
そこで、水草の切れ目切れ目にルアーやフライをキャストしてリトリーブしてゆくのがいいでしょう。
時折ライズがありましたので、ドライフライが有効の時もあるのでしょうね。
水は生ぬるく感じて温度を計ってみると14℃でした。

 

フライをする上で気になるのが風ですが、前回同様にダムからインレットに向かって風が吹いてきます。
そこでダムの右岸から左岸に向かってキャスティングをします。

 

この日は入って早々にヒットしてニジマスをキャッチをしました。
タックルは#5のラインがインターミディエイトのシューティングテーパーです。
フライは#8のウィッグルバガーで色はチャートリュースです。

 

ちょっと先まで行ってみると左側の草地の筋みたいになっているのが流れ出しがありました。
うーん、前回はこんなのなかった気がするのですが、雨が降って一時的に川になってるのかもしれないですね。
川の流れ出しに沿ってビーズヘッドのマラブーリーチのオリーブ色に変えると、飽きない程度にニジマスがヒットしました。

先行者も帰ったので、誰もいないので手広くポイントを移動してそこそこの数のニジマスを釣り上げました。
今回釣れたサイズは20cm~25cmで元気よくジャンブをしてそこそこロッドを曲げてきました。
そして、風向きが変わって左岸から右岸に風が吹いて急に釣れなくなりました。

 

先ほどの川の流れ出しに行ってフライをキャストをするとヒットしたのですが、コイツは底に潜ろうとしたり、ローリングをしてきました。
案の定、ニジマスではなくヤマメ(湖沼型サクラマス)が釣れました。
そして、日が暮れてきて長時間水に入って身体が冷えたので釣りをやめて帰りました。

卯原内ダムの総評

卯原内ダムは前日に下見に来たのですが、ダムのところでは立入禁止とデカデカと表示されていて、釣りができる雰囲気ではありませんでした。
しかし、帰りにダムの駐車場に車が止まっていて見てみるとダムの近くで釣りをしていました。

管理事務所は誰もいない時のほうが多いので立入禁止というのは形骸化していますね。
ルアーだとダムの近くは釣りがしやすいですが、フライだとバックスペースが欲しいのでインレットに行きました。
その行程で水辺に降りれそうなところを見ましたが、すごい急斜面で木がたくさん生えていて、とても降りれないですね。

 

インレットは駐車しているところから100mほどですぐに湖にたどり着きました。
水中に水草が多くてキャストにはちょっと気を使いますね。
ウェーディングでの釣りだと風向きはダムからインレット方向か左岸から右岸に吹く可能性が高いですね。
左岸の100mくらいは立ち込める場所があるので、そこから右岸に向かってキャストをしてウーリーバガーやマラブーリーチみたいなフライをリトリーブするといいですね。

あと、ゴムボートやフローターでハーリングでストリートを引っ張ったり、ライズをドライフライで狙うなどするのもアリかなと思いました。

 

 

投稿者プロフィール

道東アングラーひろし
道東アングラーひろし
小学生の頃より近所の川でエサ釣りをしている釣り大好きな40代半ばのおっさんアングラーです。
一番好きな釣りは川のフライフィッシングです。

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